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台湾中央研究院にて、学生派遣プログラムの策定を実施しました

更新日:2013.09.02

 本学工学部では、グローバル人材育成推進のため、平成25年8月28日(水)から29日(木)の日程で、本学教職員2名が台湾中央研究院(Academia Sinica)を訪問し、Research Center for Applied ScienceのPeilin Chen教授と学生派遣プログラムに関する打合せを行いました。
今後工学部では、グローバル社会で活躍するグローバルエンジニアを育成するため、異文化環境におけるラボラトリーワークを主体として、現地の研究者や留学生との協働学習、セミナーの参加、プレゼンテーション等を実施いたします。
平成25年度中に、本学から5名の学生が派遣される予定です。


Peilin教授と

ミーティングの後で

施設内の様子

中央研究院入り口


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