平成24年10月1日(月)、本学の横野照尚教授(研究代表?大学院 工学研究院 物質工学研究系 応用化学部門)、春山哲也教授(大学院 生命体工学研究科 生体機能専攻)、清水陽一教授(大学院 工学研究院 物質工学研究系 応用化学部門)らによる研究提案が、科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業「先導的物質変換領域(ACT-C)」に採択されました。

●研究課題名　:　CO2の資源化を実現するナノ構造を制御した光触媒電極の構築
●研究グループ　:　横野 照尚(九州工業大学 大学院 工学研究院?代表者)
春山 哲也(九州工業大学 大学院 生命体工学研究科)
清水 陽一(九州工業大学 大学院 工学研究院)
福間 剛士(金沢大学 理工研究域 電子情報学系)

◆採択件数などは　科学技術振興機構のサイト　に掲載されています。