
社会の現象をグローバル、ローカル、異文化間交渉の視点から理解し検証する力、異なる他者の視点や世界観を理解し尊重する力、異なる他者とオープンかつ効果的に関わるコミュニケーション力、そして持続可能なグローバル社会を構築するための行動力を養います。
履修科目(例)
- グローバル?イシュー入門
- フィールドワーク入門
- 科学技術のグローバルヒストリー
- 国際協力論
- 人文学と言語の地平
- グローバル?ディアスポラ
- 言語と社会
- 国際協働演習
- 海外研修
社会に新たな価値を創出する事業創造や起業に関する知識に加え、技術の社会実装?商業化を推進する技術マネジメント、さらには戦略立案、リーダーシップ、組織編成などのマネジメント全般を体系的に学び、次代の社会を牽引するリーダーとして必要な能力の修得を目指します。
履修科目(例)
- 事業創造?スタートアップ論
- 技術マネジメント論
- 経営管理論
- 国際ビジネス論
- 企業経営システム特論(大学院科目)
- 組織マネジメント論
- オペレーションズ?リサーチ
- マーケティング
- 会計学
地域社会の課題をグローバルな視点から理解?検証する力、社会調査結果より地域課題を発見する力、自らの専門知識を応用して地域課題の解決策を提案する力、さらには多様な他者と協働する力を培います。
履修科目(例)
- グローバル?イシュー入門
- フィールドワーク入門
- 科学技術のグローバルヒストリー
- 地域学
- 情報社会と教育
- 質的調査法
- 量的調査法
- 地域創生プロジェクト
社会課題をデータから読み解くために必要なデータ収集?分析?発信する力を、人文?社会諸科学など文理横断?文理融合の学術知見?方法論を取り入れ学習し、獲得することを目指します。
履修科目(例)
- DXと社会
- 社会データ分析
- 情報社会と教育
- 量的調査法
- 質的調査法
- 社会データ解析演習
- フィールドワーク入門

学部から大学院への接続性の強化と社会変革への対応のため、工学部?情報工学部をそれぞれ1学科にし、研究分野の再構築を図ります。
進路選択のミスマッチを無くし、社会的ニーズに応えられる人材教育を目的として、工学部では、すべてのコースを選択肢にできる総合類を設けます。
情報工学部では、1年生の成績優秀者を対象に、2年生進級時に分野を超えたコース配属を実施します。
学生の多様な学びの確保と急速に変化する社会?産業界のニーズに応えるため、副プログラムを導入します。
グローバル人材
社会の現象をグローバル、ローカル、異文化間交渉の視点から理解し検証する力、異なる他者の視点や世界観を理解し尊重する力、異なる他者とオープンかつ効果的に関わるコミュニケーション力、そして持続可能なグローバル社会を構築するための行動力を養います。
履修科目(例)
- グローバル?イシュー入門
- フィールドワーク入門
- 科学技術のグローバルヒストリー
- 国際協力論
- 人文学と言語の地平
- グローバル?ディアスポラ
- 言語と社会
- 国際協働演習
- 海外研修
マネジメント?アントレプレナーシップ人材
社会に新たな価値を創出する事業創造や起業に関する知識に加え、技術の社会実装?商業化を推進する技術マネジメント、さらには戦略立案、リーダーシップ、組織編成などのマネジメント全般を体系的に学び、次代の社会を牽引するリーダーとして必要な能力の修得を目指します。
履修科目(例)
- 事業創造?スタートアップ論
- 技術マネジメント論
- 経営管理論
- 国際ビジネス論
- 企業経営システム特論(大学院科目)
- 組織マネジメント論
- オペレーションズ?リサーチ
- マーケティング
- 会計学
社会実装?地域創生人材
地域社会の課題をグローバルな視点から理解?検証する力、社会調査結果より地域課題を発見する力、自らの専門知識を応用して地域課題の解決策を提案する力、さらには多様な他者と協働する力を培います。
履修科目(例)
- グローバル?イシュー入門
- フィールドワーク入門
- 科学技術のグローバルヒストリー
- 地域学
- 情報社会と教育
- 質的調査法
- 量的調査法
- 地域創生プロジェクト
データサイエンスと社会
社会課題をデータから読み解くために必要なデータ収集?分析?発信する力を、人文?社会諸科学など文理横断?文理融合の学術知見?方法論を取り入れ学習し、獲得することを目指します。
履修科目(例)
- DXと社会
- 社会データ分析
- 情報社会と教育
- 量的調査法
- 質的調査法
- 社会データ解析演習
- フィールドワーク入門
1専攻化で、分野融合教育をさらに強化
生命体工学研究科は、コースを跨いだ科目履修を可能とすることにより、多様で柔軟な教育プログラムを実現します。
学びのステップ

※設置計画は予定であり、変更となる場合があります。
工学部の入学者選抜のうち、総合型選抜(総合Ⅱ)及び一般選抜(前期?後期)において、レイトスペシャライゼーションを意識した総合類の募集を開始します。
情報工学部の全入学者選抜において、数学重視?理科重視の配点を廃止し、全類同一の配点とします。
「数学B」の「統計的推測」は、2025年度入学者選抜では、旧教育課程履修者に配慮するため出題対象としていませんでしたが、2026年度入学者選抜からすべての選抜に「数学B」の「統計的推測」を出題範囲に加えます。
2026年度入学者選抜における英語資格?検定試験の換算表を変更します。?
- 換算表に英検準2級プラスを追加?(換算得点は英検準2級と同一?)
- 換算表の得点を一部変更?
『「高等学校卒業程度認定試験合格者及び合格見込みの者」または「本学の個別の入学資格審査で認定された者」で、2026年3月末日までに18歳に達する者』を追加します。
「高校入学後の活動に関する記述」を「活動報告書」(中学卒業後の活動に関する記述)に変更します。?
第2段階選抜で実施している「課題解決型記述問題」を第1段階選抜で実施の上、配点化します?。
第2段階選抜における大学入学共通テスト及び?グループワークの配点を一部変更?します。





工学部の入学者選抜のうち、総合型選抜(総合Ⅱ)及び一般選抜(前期?後期)において、レイトスペシャライゼーションを意識した総合類の募集を開始します。
情報工学部の全入学者選抜において、数学重視?理科重視の配点を廃止し、全類同一の配点とします。
「数学B」の「統計的推測」は、2025年度入学者選抜では、旧教育課程履修者に配慮するため出題対象としていませんでしたが、2026年度入学者選抜からすべての選抜に「数学B」の「統計的推測」を出題範囲に加えます。
2026年度入学者選抜における英語資格?検定試験の換算表を変更します。
●換算表に英検準2級プラスを追加?(換算得点は英検準2級と同一?)
●換算表の得点を一部変更
出願資格
『「高等学校卒業程度認定試験合格者及び合格見込みの者」または「本学の個別の入学資格審査で認定された者」で、2026年3月末日までに18歳に達する者』を追加します。
出願時提出資料
「高校入学後の活動に関する記述」を「活動報告書」(中学卒業後の活動に関する記述)に変更します。
課題解決型記述問題
第2段階選抜で実施している「課題解決型記述問題」を第1段階選抜で実施の上、配点化します?。
配点
第2段階選抜における大学入学共通テスト及び?グループワークの配点を一部変更?します。


※日程に変更が生じる場合がありますので、必ず入学者選 抜要項および各学生募集要項にて確認してください。

各選抜の種類と特徴?

※上記以外に総合型選抜(帰国生徒)、総合型選抜(IB)-国際バカロレア-、私費外国人留学生選抜及び第3年次編入学生選抜があります。詳しくは各選抜の募集要項にて確認してください。
各選抜において重視する要素?求める力?
